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FCフローニンゲン移籍の堂安が入団会見!会見内容まとめ

先日オランダ、FCフローニンゲンに旅立った堂安選手の入団記者会見が行われました。

会見にはFCフローニンゲン社長のナイランドさん、テクニカルディレクター(以後TD)、堂安選手が出席していました。
以下、会見内容の一部です。
 

 

社長 :
今回FCフローニンゲンはクラブ史上初めての日本人、19歳の堂安律選手をガンバ大阪から獲得することになった。
期限付き移籍だが買い取りオプション付でまずは1年間プレーしその後、完全移籍となった場合は3年の契約になっている。
我々この移籍に関して非常に喜んでいる。

移籍までの経緯だが2016年10月バハレンでの試合でスカウト部長の目に止まり以後追跡していた。
U20W杯にもスカウトを送り時間をかけて獲得へと進めていった。非常に嬉しく思っている。

先週水曜日に大阪へ行き、ガンバ大阪の社長と会った。木曜日に堂安選手にも会って、話をまとめて戻ってきた。

この移籍に関して、JSPに協力をもらって西澤さんと西真田さんには感謝している。

 

〜ここで一旦、堂安のプレー集を放映〜

 

TD :
堂安の資質についてだが、19歳ながら非常に優れていて、攻撃的なスタイルの我がクラブにおいて大いに力を発揮して欲しいと思っている。

堂安はスピード、テクニックがあり、得点へと繋げる能力が非常に高いと評価している。ドリブルの能力も高い。
自由な発想でプレーできる選手だ。

スカウトが時間をかけてじっくりと追跡してくれた。スカウトチームは非常にいい仕事をした。

堂安は19歳だがこれから一人でフローニンゲンの街で過ごさなければならない。我々は生活や語学面などしっかりとサポートしていくつもりである。

フローニンゲンだけでなく、他にもいくつかのクラブからオファーがあったようだがウチに決まってくれた。

アヤックスなどのクラブも獲得に乗り出していたがFCフローニンゲンに決まった事を誇りに思う。
日本で魅せていたようなプレーをここでも出して欲しい。

 

【堂安選手あいさつ】

オランダ語で挨拶→会場拍手

堂安 :
すいませんが、ここからは日本語で話ます。
まずはFCフローニンゲンと言うクラブに来れて嬉しく思います。自分の特徴はゴールを獲るプレーなのでそれを見てもらえたらと思います。

このチームに決めた理由としてはスアレスやロッベンと言ったビッグプレイヤーを排出している事が大きかったし、もう少し順位を上げればヨーロッパリーグや、チャンピオンズリーグも狙えるクラブだと思ったのでこのチームを選びました。

その中でも一番行きたいと思った理由は、隣に座っている社長やTDがわざわざ日本まで足を運んでもらって、その熱意を感じたからです。

開幕戦はダービーマッチでもあるPSVと当たるのでそこで活躍できるように、しっかり準備していきたいです。
たくさんのお客さんが来てくれたら嬉しいですし、日本からも来てくれたら嬉しいです。

最後になりますが、この移籍を叶えてくれた代理人の方々やFCフローニンゲンに方々に感謝したいです。

ここでユニフォームを渡される。
背番号は「25」

ユニフォームを着て、会長、TDと乾杯。

通訳さん :

堂安選手は19歳なのでお酒は飲めません。

会場笑い
 
【質疑応答】

オランダ記者 :
先程の移籍の理由がありましたが、他にも移籍の理由はありますか?

堂安 :
先程も言った用にスアレスやロッベンを排出してクラブと言うのもありますけど、最後の決め手としましては熱意を強く感じてこの人達と一緒にこのチームを強くしたいと感じました。

 

オランダ記者 :
この街を歩いてみてどう感じましたか?

堂安 :
まだ市内を歩いてないので、ホテル周りしか歩いてないのでこれからどんどん見ていきたいです。

 

オランダ記者 :
1年間のレンタル契約の後、買い取りオプション後3年契約となったが、なぜこのような形になったのか?

社長 :
結婚も婚約から結婚に結びつく。同じような感じで自然なことだ。
4年間頑張ってもらいたいと思っている。

 

オランダ記者 :
堂安選手の第一印象はどうだったか?

社長 :
非常にオープンで緊張しない、自信に溢れる選手だと感じた。
若い選手で地球の反対側から来るが大丈夫だと感じた。

 

オランダ記者 :
チャンピオンズリーグも狙えるクラブと話ていましたが、CLにはメッシなどが活躍しているが、同じ左利きとしてメッシを越えるプレイヤーになれるか?

堂安 :
まずは同じ舞台に立てるように1年間しっかり結果を残しつつ、自分の成長も出来れば追いつくというよりはまずは近づく事はできるかと思うので
1年間CLへの出場権を目指しながら憧れでもあるメッシに近づけるようやっていきたいと思います。

 

オランダ記者 :
ポジションについてはどう考えているか?

TD :
攻撃的なMFということで、なるべく攻撃的なポジションに入れたいと考えている。

 

オランダ記者 :
日本で偉大なサッカー選手だが、この移籍に対する周りの反応はどうだったか?

堂安 :
やっぱり、このクラブの実績を調べてくれて、良いクラブを選んだねという反応がほとんどでした。

 

オランダ記者 :
堂安の獲得をきっかけにクラブはアジアへの進出を考えているのか?

社長 :
それよりも、まずはチームの事を考えている。
土曜日に初めの練習があるが楽しみにしている。

 

日本人記者 :
今のユニフォームの姿を小さい頃から考えていつ想像しましたか?

堂安 :
海外移籍のイメージということですよね。中学の、本気で意識し始めたのは、中学3年生のときにスペイン遠征があって。その時にバルセロナとやったり、セビリアだったりというクラブと試合をして、こういうプレッシャーというか、こういう高いレベルでプレーしたいと思ったのが一番初め。まあ、ここまではイメージはできなかったですけど。意識の中ではありました。

 

日本人記者 :
今の姿を誰に一番伝えたいですか?

堂安 :
やっぱり家族の中でも両親には一番早く。この記者会見も見てくれていると思うので。感謝を伝えたいと思います。

 

ここでサポータの会長が登場、
「4500人の会員がいるサポータークラブの代表としてここに来ました。堂安、良い決心をしてくれました。うれしいです。アヤックスやPSVの名前も挙がっていましたが、ここはそれらのクラブとは予算も違う。でも、アリエン・ロッベンやスアレス、クーマンやファンダイクを輩出したクラブです」
と話し、堂安にプレゼントを渡す。フローニンゲンにおユニを着た堂安の絵をプレゼント。

ここで会見中継は終了となりました。

クラブも好意的に受け入れている様子が伺えました。慣れない環境ではありますが、早く馴染んで活躍する姿を見たいですね。
DAZNがエールディビジの放映権を取ってくれれば最高なんですけどね〜。

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