パナソニックスタジアム(旧・吹田スタジアム)でガンバ大阪の試合を見よう

我らがガンバ大阪のホーム「Panasonic Stadium Suita(パナソニックスタジアム吹田)」
日本サッカーを、そしてガンバを愛する全ての人の協力によって造られた国内最高峰のサッカー専用スタジアムです。2017シーズンまでは「市立吹田スタジアム」と言う名称でしたが、我らがガンバ大阪のメインスポンサーであるPanasonicがネーミングライツ権を取得し、2018シーズンより「Panasonic Stadium Suita」と名称が変更になりました。

DAZN観戦もいいですが、せっかくこんなに素晴らしいスタジアムがあるのなら生で観戦してみたい。
でも、座席をどこにすればいいのかイマイチよくわからないとう方向けに、パナソニックスタジアムの座席を解説していきます。

パナソニックスタジアムの座席の基本

まず、チケットを取る上でパナソニックスタジアムの基本的な構造を知っておきましょう。

基本的にサッカースタジアムは4つのエリアに別れます。

・メインスタンド
・バックスタンド
・ホーム側サイドスタンド(ゴール裏)
・サイドスタンド(ゴール裏)

パナソニックスタジアムは構造的にさらに角の部分にも座席があり、こちらは斜め視点での観戦になります。

これら4方向+コーナーの席に加えてパナソニックスタジアムは高さ別に3層に分かれています。
下層エリア、中層エリア(VIPエリア)、上層エリアとなっています。

Panasonic Stadium Suita(パナソニックスタジアム吹田)、座席エリアの違い

まずは、座席の分類と料金表がこちら(2018シーズンJリーグでの料金・前売り価格)

Panasonic Stadium Suita(パナソニックスタジアム吹田)座席表 Panasonic Stadium Suita(パナソニックスタジアム吹田)チケット料金表

では、場所によってどのような違いがあるかを簡単に説明していきます。

エキサイティングシート

吹田スタジアムエキサイティングシート

座席数 - ★☆☆(指定席)
価格 - 15,000円

メインスタンドの選手が入場する通路の両横でベンチの真裏にあるエリア。
選手入場が間近で見れてベンチに出入りする選手がすぐそこにいます。ベンチのすぐ裏なので監督のコーチングの声も聞こえる席ですね。ガンバの選手やスタッフになってベンチから観戦してる気分になれるかも。

また、座席もドリンクホルダー付の肘掛けシートで前後の間隔も広い仕様になっています。 全席種の中で一番高価なまさにプレミアムシート

吹田スタジアムエキサイティングシート

カテゴリー1

座席数 - ★★☆(指定席) 価格 - 5,000円

メインスタンドの下層エリアがカテゴリー1。
下層エリアなのでプレーする選手が間近で見れます。またメインスタンド側なのでキックオフ前の選手入場やイベントの様子もバッチリ見ることが出来るエリア。
前列になればなるほどピッチ全体を見るには視点が低くなっていきますが、選手との距離が近いので目の前で起こる迫力のプレーを体感できるエリアです。
中段から後列に掛けては、全体も見えやすくなってきます。それでもピッチ上の選手はかなり近く感じますけどね。
前列は観客席とは言え目線が低くピッチレベルに近くなるので、パスコースやポジション取りなど選手が見ている状況に近い状態で実際に自分もピッチ上にいるかの様に見えるので面白いです。

カテゴリー2

座席数 - ★★☆(指定席)
価格 - 4,000円

バックスタンド側の下層エリアがカテゴリー2
カテゴリー1と同様、下層エリアなのでプレーが間近で見れる席。
バックスタンドになるので、入場時や試合開始前の選手の様子は見れませんが、カテ1より1,000円安くなっています。

下層でもピッチに近い席と、後方の席では全体の見え方が変わってくるので、選手を近くに見たい時は前方を、ある程度試合全体も見たい時は後方側の席がいいかと思います。
前列になれば、目線が選手に近くなるので、パスコースやポジション取りなど選手が見ている状況に近い状態で見えるので面白いです。

[参考画像]
写真より実際の肉眼で見るともっと近く感じます。

前列はピッチが近く選手目線

Panasonic Stadium Suita(パナソニックスタジアム吹田)カテゴリー2 Panasonic Stadium Suita(パナソニックスタジアム吹田)カテゴリー2

後ろ目の列になると少し目線が高くなります。

Panasonic Stadium Suita(パナソニックスタジアム吹田)カテゴリー2 Panasonic Stadium Suita(パナソニックスタジアム吹田)カテゴリー2

カテゴリー3

座席数 - ★☆☆(指定席)
価格 - 3,800円

下層エリア、ホーム側のコーナーエリアがカテゴリー3
ピッチ全体を斜めの視点で見れる席。サイドの攻防を臨場感たっぷりに見れます。
またゴール裏の横になるので応援も迫力があります。 ホームゴール裏の応援を一緒に感じながらも落ち着いて座って、近い距離で選手を見れる席ですね。

カテゴリー4 フロントビュー

座席数 - ★☆☆(指定席)
価格 - 4,000円

メインスタンド側、上層エリアの前方エリアがカテゴリー4 フロントビュー。
真ん中部分はテーブルシートと言う別の券種になっていてその両横部分になります。

高めの視点でピッチ全体を見渡せます。上層エリアの前方なので視界も広くじっくりとチーム全体の動きが見れます。
かと言って、遠すぎる事もないので選手の姿もしっかり見れるエリア。
前列は柵があって身長によっては少し視界を遮るかもしれませんが、柵に手を置いて少し乗り出す形で観戦すればOK
しかし、下層との落差があるので高所が苦手な方は注意です。

Panasonic Stadium Suita(パナソニックスタジアム吹田)カテゴリー4フロントビュー Panasonic Stadium Suita(パナソニックスタジアム吹田)カテゴリー4フロントビュー

※写真はカテゴリー5フロントビューですが、ピッチを見た感じは同じ様な感じになります。

※写真で見るより肉眼ではもっと近く感じます。

カテゴリー4 テーブルシート

座席数 - ★☆☆(指定席)
価格 - 8,000円

メインスタンド上層エリアの真ん中部分の前方エリア
その名の通り、テーブル付きの観戦席でスタグルやビールを飲み食いしながら観戦するにはピッタリ。
高めの視点で全体を見渡せてしっかりと試合を見ることが出来ます。
さらにコンセントも付いているのでPCを広げて電源も取れる仕様。サッカー記者になった気分で観戦するのもいいですね。

吹田スタジアムカテゴリー4テーブルシート

カテゴリー4

座席数 - ★★☆(指定席)
価格 - 3,500円

メインスタンド側の上層エリア 高い視点から試合全体を見渡せます。ボールのない所の選手の動きや全体の連動する動きもよく分かるエリア。 上層エリアですが、さすがのサッカー専用スタジアムだけあってピッチとの遠さを感じさせません。 比較的じっくりと試合を見たい方や席数が多いのでグループや家族連れでも席を押さえやすいエリアですね。

カテゴリー5 フロントビュー

座席数 - ★☆☆(指定席)
価格 - 3,500円

バックスタンド上層エリアの前方エリア。
高い視点から全体を見渡せ、上層エリアの前方なので視界も広く感じ試合全体を見るには最適な席ですね。
テレビの視点に近い形でじっくりと観戦できる席。
パナソニックスタジアムはサッカー専用なので、遠く感じることも無いでしょう。

Panasonic Stadium Suita(パナソニックスタジアム吹田)カテゴリー5フロントビュー
Panasonic Stadium Suita(パナソニックスタジアム吹田)カテゴリー5フロントビュー

角の部分

Panasonic Stadium Suita(パナソニックスタジアム吹田)カテゴリー5フロントビュー

カテゴリー5

座席数 - ★★★(指定席)
価格 - 3,000円

バックスタンド側の上層エリア。
横視点で見れる席の中では一番チケット代が安いエリアです。
上層エリアなので、高めの視点から試合全体を見渡せます。席数も多く指定席なので家族連れやグループでも座席を確保しやすいエリアです。
ピッチからの距離は離れますが、Panasonic Stadium Suita(パナソニックスタジアム吹田)はサッカー専用なので座席の傾斜もあってカテゴリー5でも全然見やすいです。

吹田スタジアムカテゴリー5
吹田スタジアムカテゴリー5 吹田スタジアムカテゴリー5

※実際に肉眼で見ると写真よりずっと近くに感じます。

カテゴリー6

座席数 - ★★☆(指定席)
価格 - 2,500円

指定席の中では一番安価な設定の席です。
下層エリア、アウェイゴール裏の横のゴール裏エリアと
上層エリアのゴール裏全体がカテゴリー6です。

視点は縦方向になりますが、ゴール前の攻防は目の前で繰り広げられます。 ただ、アウェイ寄りなので、敵チームの応援の方が音量が大きく聞こえてしまいます。

下層エリアは対戦相手のアウェイ席の割当によって席数が変わります。

カテゴリー7

座席数 - ★☆☆(指定席)
価格 - 2,800円

2018シーズンより新しく出来たカテゴリー7

ホームゴール裏の応援の迫力を感じながら、指定席で全体を見渡せながら観戦が出来る席ですね。

ガンバサポーターシート

ガンバサポーターシート

座席数 - ★★★(自由席)
価格 - 2,500円

ガンバ大阪の熱いサポーターが集まるのがホームゴール裏。 「NorthFace」とも呼ばれるこの場所には熱狂的なサポーターが集まりチャントを歌ったり飛び跳ねたりとチームを後押しする熱い応援が繰り広げられます。

個別に独立したシートははありますが、基本的には立ち上がって応援するエリアになっています。(座る事が禁止されている訳ではありません)
自由席の為、入場順に埋まって行くので行きたい場所が決まっているなら早くから待機列に並ぶ必要が出てきます。
ホーム自由席エリアだけは、中層もVIP席エリアでは無く自由席になっています。スタジアム建築前にクラブとサポーターが話合い、一体感のある応援を生み出す為にホームゴール裏は分断されることの無い青黒の壁になるよう建設されました。

熱いサポーター達と一緒にチームを後押ししたい方はホーム自由席ですね。

ホームゴール裏自由席の入場の方法などはこちらの記事に詳しく書いています。

Panasonic Stadium Suita(パナソニックスタジアム吹田)ガンバサポーターシートガイド

【観戦初心者向け】
ガンバサポーターシートガイド

ゴール裏で観戦しよう。
入場のルールや場所取りなどの参考にどうぞ。

VIP系シート

Vシートサイド

Vシートサイド

座席数 - ★☆☆(指定席)
価格 - 5,000円

カテゴリー6の中層エリア
VIPルームは利用出来ませんが、通常シート47cmより広い約60cmの幅のゆったりとした肘掛け付シートで観戦できます。
視点は縦〜斜め視点になります。サイド、ゴール前の熱い攻防がゆったりと観戦できます。

Vシートサイド

Vシート47

Vシートサイド

座席数 - ★☆☆(指定席)
価格 - 6,000円

中層エリア、ホームゴール裏とバックスタンドの間のコーナ部分に位置するVシート47
こちらは、席の後ろにあるVIPルームも利用できます。暑い日はエアコンの効いた室内からも観戦可能。
視点は、斜め視点になりますが、独立した中層エリアなので非常に見やすいです。

Vシート60

Vシートサイド

座席数 - ★☆☆(指定席)
価格 - 7,000円

中層エリア、バックスタンドの両ゴール裏寄りのエリア
こちらもVIPエリアをそのまま販売しているので快適な観戦が可能です。
ゆったりと優雅に観戦したい方には持って来いのエリアです。

パナスタ、タイプ別のおすすめエリア

まず、おすすめの席なのですが、Panasonic Stadium Suita(パナソニックスタジアム吹田)はサッカー専用なので正直どこでも見やすいです。
まさにサッカーを見るために造られたスペシャルな空間。

ただ、どこでも見やすいと言ってもある程度自分の観戦タイプに合わせた方が楽しめます。

いくつか分けてみましたので席選びの参考にどうぞ

じっくりと試合を見て、チーム全体の動きや試合の流れを見たい

上層エリア
・カテゴリー4 フロントビュー
・カテゴリー4
・カテゴリー5 フロントビュー
・カテゴリー5

中でもフロントビューは視界も開けていて見やすくオススメです。

選手を間近で見たい、選手目線で試合を見たい

下層エリア
・カテゴリー1
・カテゴリー2

選手のプレーを間近で見たいなら前列がオススメ

ホームの応援を近くで感じながら座って見たい

・カテゴリー3

安く指定席で見たい

・カテゴリー6

ゆったりとくつろいで見たい

・Vシートサイド、Vシート47、Vシート60

とにかく熱く応援したい

・ホーム自由席

ざっくり分けると上記のようになりますが、実際どこで見ても楽しめるのがパナソニックスタジアムです。
やはりあの空間で自分の目でサッカーを見るのは本当に楽しいです。テレビやスマホの画面からは伝わらない臨場感かそこにはあります。
是非スタジアムに足を運んでPanasonic Stadium Suita(パナソニックスタジアム吹田)を青黒に染めましょう。

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